Music Time 営業部長のしょーもないBlog Vol.10
2018.03.19 | 営業部長のBlog
だいぶ春めいてきたよね。近くの桜も三分咲きくらい。今年早くね?
さて、こないだサッカーの大会で同じ職場の後輩（20代）が足をケガした。周りのオバサンたち（40代）が「大丈夫?」「かわいそう」と、寄ってたかってイケメン後輩の気を引こうとしてたもんだから、「あー大丈夫、大丈夫。こんなの数日経てば腫れがひくよ。だいたいちゃんとスネ当てしていないからケガするんだ」と割って入ったら、「まあ酷いコト言うのね、かわいそうじゃない!」「水野さんが代わりにケガすればよかったのよ」「いやいや、両足折ってしまえばよかったのにね」「オヤジがヤキモチ妬くんじゃないわよ」「まじキモッ」「死ねばいいのに」…ちょっと待て。誰だ? どさくさに紛れて死ねと言ったヤツは? ホントにオバサンという人種は…。自分は言いたい放題なのに、自分が何か言われるとすぐ怒る。この世からオバサンが消えてなくなれば、もう少し住み良い世の中になるってもんだ。
全国のオバサンを敵にまわしたところで、悪口をもう一つ。ウチの副店長（妹）と一緒に甥っ子の引っ越しを手伝いに行ったときの車中での会話。ボクが前の車と車間距離を詰めてしまったら、「危なーい! 前の車にあおられたらどーすんの!」…?…?? 前の車がどうやってあおるんだ? アホか、おまえ? そして、さらに。道路沿いの注意書きの看板に漫然運転注意と書いてあった。「漫然って、どういう意味?」 …マジで聞いてんのか? オマエみたいな生き方のことを言うんだ! そんなことも知らんから頭にチューリップが生えるんだろ!! ハッ、しまった。元ヤンの妹に大暴言を吐いてしまった。後悔先に立たず、覆水盆に返らず。この後フルボッコされたのは言うまでもない…（T T）
身も心も傷ついたんで、かわいい女のコの写真を見て癒されようっと。最近お気に入りのアイドル。
に…にこるん（照）マジかわえ～（萌） さっMusic Timeのお時間ですよ。春めいてきたってことで、ちょっぴり切ないけど、どこか優しくて、なんだか温かくなるような曲をチョイスしてみたょ。今回はJ-POPを5曲。よかったら聴いてみてください。
Le Couple “ひだまりの詩”
ドラマ「ひとつ屋根の下2」の挿入歌。「菜の花燃える、二人最後のフォトグラフ」ってくだりがイイよね。ググってみたら二人は離婚したみたい…。
ケツメイシ “さくら”
毎年桜が咲く季節に聴きたくなるんだよな。2000年代前半はいろんなアーティストがこぞって桜の曲を作ったっけ。曲は1分02秒から。
ウルフルズ “笑えれば”
ウルフルズって剛速球投手って感じ。とにかく歌詞がどストレート。わかりやすい。悲しい時は泣いて、最後は笑えればイイんだよね。
スキマスイッチ “奏”
遠距離恋愛、旅立ち…いろんな情景が浮かぶ曲だけど、こういう経験をした人が多いから共感を得られるんでしょうね。
Superfly “あぁ”
歌詞のある曲の方をUp。悲しくて辛いときってうまく言葉にできないけど、大きな溜息にして想いを解き放てばイイというメッセージだそうです。
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