Music Time 営業部長のしょーもないBlog Vol.12
2018.05.17 | 営業部長のBlog
近頃は浜名湖へ釣りに行っている。浜名湖は観光客や子供連れの家族が多いので、日中や土日に釣りに行くと好奇の目にさらされて釣りがしづらい。で、今日は平日休みだったので、昨晩は5時間も浜名湖に浸かって釣りをした。結果はチビシーバス2匹と72㎝の納得サイズを1匹。釣りを終え、記念写真を撮ろうと思ってポケットからデジカメを取り出して下を見たら、足元に超危険なアカエイが!! ビックリしてカメラを水中に落としてしまった…ご臨終です…(T T) こんなときスマホがあれば写真を撮れるんだが…LINEは面倒くさいけど、いよいよスマホにするしかないかな…トホホ。
話は変わって、最近の話題の中で一つ許せないことがある。日大アメフト部の危険タックル問題だ。相手が体の力を抜いているときにタックルするなんて絶対にやってはいけない行為。下手すりゃ下半身不随になって一生車イスだよ。もしこれが監督の指示だったのなら…と思うと怖いね。それにしても、この問題に素早く対応した鈴木大地スポーツ庁長官は立派だね。さすが元金メダリスト。スポーツの大事なところを弁えている。ずっと長官を続けてください。
大捜査線の杉サマ。許せないヤツがいる～♪ 許せないことがある～♪
ナンちゃんと松ちゃんのスナフキンズというのもありましたね(^-^)
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さっMusic Timeのお時間です。最近初々しい高校生の姿をよく見かけますが、彼らを見て自分の若い頃を思い出してちょっと感傷的になっています。ということで、自分が高校１年生だった1985年の洋楽6曲を選んでみました。あー、もう一度青春したいなあ…（せつない…） じゃ、よかったら聴いてみてください。
Tears For Fears “Everybody Wants To Rule The World”
爽やかな曲調に反してちょっと哲学的な歌詞。当時ノエビア化粧品のCMで使われていました。
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a-ha “Take On Me”
80年代洋楽といえば真っ先にこの曲があがるほど有名な曲。アニメと実写を融合したミュージックビデオが斬新でした。
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Fine Young Cannibals “Johnny Come Home”
プレスリーの”Suspicious Minds”のカバーも秀逸だけど、あえて彼らのデビュー曲をチョイス。なんかカッコイイんだよね。
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The Power Station “Some Like It Hot”
デュラン・デュランのアンディ・テイラーがロバート・パーマーを誘って結成されたバンド。新宿に日清パワーステーションってライブハウスがあったっけ。
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Sade “Smooth Operator”
ナイジェリア出身のシャーデーのミステリアスなボーカルが、このジャズっぽいムードのある曲にベストマッチ。
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