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Music Time 営業部長のしょーもないBlog Vol.50

2024.07.02 | 営業部長のBlog


ホントにご無沙汰して申し訳ございません。「死ねばいいのに」とはよく言われますが…あいにく生きてるよ! ただ、手の痺れが治らなくて、箸を持つことや字を書くことすらおぼつかない有り様で…。サッカーと釣りができなくなって、ちょっといろいろとやる気が起きなくなっているような…。会社にリストラされちゃマズいんで何事もないように振る舞っちゃいるけどね。さてと、久々のBlogだから言いたいことを言うぞぉ! 炎上? 上等じゃねえか!

話題は、先日衆議院議員を辞職した宮澤君。頭の出来は全然違うが、一応高校の後輩だから応援してた。「記憶にございます」とか「欲を抑えきれなかった」が流行語大賞にノミネートされるとか、しないとか。でも、辞めるほどの問題か?(問題発言第1弾) もしジャ○ーズみたいなイケメンだったら許されてるんだろ?!(問題発言第2弾) 政治家が愛人の一人や二人いたっていいじゃん!(問題発言第3弾) オレだってお金と権力さえあれば…(問題発言第4弾) いまの世の中、なんていうか、あれもこれもやっちゃいけないって風潮…小・中学校の校則か? ってくらい程度が低すぎる。結局今の大人たちが自分に自信がないから、自分は人に文句を言われないように何もせずにいて、あら探しやダメ出しだけして偉そうにしているってことなんだろうな。蓮○がいい例だ。都知事選は二番じゃダメですか?(問題発言第5弾)

ま、こんな連中相手にしなきゃいいだけだが、有能な若い人たちはこんなヤツらに押し潰されず、染まらず、耐え忍んで、自分を見失わず、自分の目で見たものだけを信じて、失敗を恐れずにどんどんチャレンジしてほしい。この理不尽を未来の糧にしてくれ。(物わかりのいい風に演じて若いコに媚び売るが、相手にされずに面倒くさいと思われている情けないオッサンより…)

さっ、話題を変えよう。こないだ、福田港の渚の交流館へ行って生シラス丼を食ってきた。

今年のシラス漁は不漁で数に限りがあるし、天候が悪くて漁に出れないときは売っていないのに、食えたのはホント幸運。日頃の行いがいいんだな(ウソつけ)。それに見て、このボリューム! 同じくシラスを売りにしている某どケチ観光地・江の島だったら、この半分もないぜ。(問題発言第6弾) 本当の漁師ってのはこのくらい太っ腹じゃなくちゃ。宵越しの銭は持たない、お金がなくなったらまた漁に出ればいいだけのことだ。(問題発言第7弾)

フライはタチウオとカツオのたたき。タチウオは身がふわっふわっ! 塩のみでいただく。カツオの方は醤油にマヨネーズをかけると更に美味くなる。ふぅ満腹。いやなこともウマいもん食ったからもう忘れたもんね。さ、明日からまた適当に仕事やって、遊びに精を出すぜぇ!(皆は真似しないでね) ※こんなバカな子を産んでしまって申し訳ありません。(by店長)

さて、今回のMusic Timeは、一足早く夏を先取りってことで90年代の夏のHit曲を特集。バブル崩壊直前、うーん、この軽薄な感じがいま聴くと新鮮だな。ま、よかったら聴いてください。

Key of Life (feat.GAKU&Yuki Mori) “ASAYAKEの中で”

カシオペアの名曲をサンプリングしたヒップホップ。謎の美女ヴォーカル・森ユキさんの顔をちゃんと見たかったな。

class “夏の日の1993”

タイトルは「なつのひのいちきゅうきゅうさん」と読みます。90年代を象徴する夏のヒット曲。

J-WALK “何も言えなくて…夏”

なぜか発売から1年後にヒット。要するに一人で悩みを背負いこんでいる男に愛想が尽きた女性の歌ってことやね。

真心ブラザーズ “サマーヌード”

MVにデビュー前のpuffyの二人が出演しています。後に山ピーがカヴァーしたんだっけ?

伊勢正三 “ほんの短い夏”

代表曲の“なごり雪”と“22才の別れ”はフォークソングの金字塔ですよね。90年代にソロで活動していたときの名曲。

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