Music Time 営業部長のしょーもないBlog Vol.36
2021.07.25 | 営業部長のBlog
いやあ、EURO2020の優勝予想、的中してしまいました‼ さすがオレ。ま、ホントはイングランドに勝ってほしかったんだけど、イタリアのドンナルンマとイングランドのピックフォードのPK戦は見応えあったねえ。この2人はいまボクが最も注目するGKだょ。それにしてもイングランドはもうグッバイ・コロナって感じでオープンな雰囲気だったのには驚いた。インフルエンザと同等の感染症という扱いになったのかな。これが間違っているのか、正しいのか、どっちか分からないけど、早くマスクなしの生活に戻りたいよね。ん? オリンピック? …どっちみち観ないからなあ。磐田市出身のみまじゅんペアは頑張ってほしいけど。
さて、4連休の初日、三保へ釣りに行ってきた。富士山を正面にして釣りをする、ロケーションは最高だったんだけど、チビのワカナゴ1匹にクサフグ入れ食いっていう冴えない釣果。1週間前はワカシ（ワカナゴ、ブリの子供ね）フィーバーだったのに。柳の下にドジョウはいないってことか。（↓ photo by hetaredeshi-K）
でも恐妻家の釣友T、いつまで経ってもヘタレの弟子K、最近釣りにどっぷり浸かってる借りパク野郎のI、仲間で釣りするのは楽しい。日の出も拝めたし、爽やかな潮風に当たって気持ちよかった。炎天下でもスヤスヤ眠れたもん。
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帰りに餃子の王将で餃子定食の大盛りをやけ食い。最近はお酢にコショウを入れただけのタレで食うのにハマってる。オイラ、夏の方が食欲旺盛になる特異体質なんだ（照） 腹いっぱいになったら、近くの釣具屋さんを２軒ハシゴ。要するに、散財しただけの釣行となってしまったという話さ。トホホ（T T)（死語?）
でわMusic Timeのお時間です。今回は夏に聴きたいJ-POP。だいぶ懐かしい80年代前半のHit曲を5曲セレクト。オイラが中坊だった頃ね。よかったら聴いてください。
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大滝詠一 “君は天然色”
この曲が収録されているアルバム『A LONG VACATION』はホント色褪せない名盤。何年経ってもやっぱ夏はコレですよ。
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ＹＭＯ “君に、胸キュン。”
オリコン1位を取ると宣言して作ったこの曲。結局細野サンが作った聖子チャンの“天国のキッス”に阻まれたというオチ（笑）
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山下久美子 “赤道小町ドキッ”
これも細野サンの作曲。80年代版“涙の太陽（安西マリアさん）”って感じ。桃井かおりサンに似てると思うのはオレだけ?
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原 由子 “恋は、ご多忙申し上げます”
原坊の4thシングル。バンド内の存在感やソロの才能はもっと評価されていいよな。“鎌倉物語”が一番好きかな。
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矢沢永吉 “Yes My Love”
あえてCMバージョンで。コカ・コーラをこんなにかっこよく飲める人って他にいる? 名曲“ウイスキー・コーク”もあるしね。
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