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Music Time 営業部長のしょーもないBlog Vol.29

2020.05.20 | 営業部長のBlog


ようやくコロナの緊急事態宣言解除。まだ油断はできないけど、とりあえずね。大正時代のパンデミック(スペイン風邪)は2~3年続いたって言うけど、今回はどうなんだろう。当店も母の日の売り上げが激減。お客様あっての商売なんで、こうなっちゃうと手の打ちようがありません。暫くは副店長の給料をカットだな(営業部長の職権濫用)

自分はというと、かれこれ2か月以上サッカーも釣りも麻雀もできず、ストレスMAX。もっぱらクソおふくろに命令されて畑仕事ばっかやらされている。今までいつでも遊んでいられたから理性を保っていたけど、こういう状況がさらに続くと、自分を制御できなくなるかもしれない…。ついにセクハラで訴えられるか…。おまけに、最近ちょっとした悲しい出来事が相次いで、ひたすらブルーな気分…。懐かしの一発屋芸人ヒロシのネタ風に紹介。

(BGMはペピーノ・ガリアルディの“ガラスの部屋”で)

ミズノです… 若い女の子に髪の毛がフサフサだった頃のイケてる写真を自慢げに見せました。「老けてますね」と鼻で笑われたとです…

ミズノです… コンビニでおろしソバを買って「温めてください」とマジでボケて言ってしまいました。レジの女子高生の店員に睨みつけられ、舌打ちされたとです…

ミズノです… 職場のオバサンに外見を褒めたつもりで高嶋ちさ子サンに似てるねって言いました。3日間、口をきいてくれなかったとです…

ミズノです… ボクがご飯を奢ってあげたのに、その女の子は一緒に居たイケメンの友人にお礼を言っていました。フッ…最後までボクにはお礼を言ってくれませんでした…

ミズノです… ゆきぽよとみちょぱの区別がつきません(T T) ミズノです…ミズノです…

中年男性の悲哀を知ってもらいたかっただけですが、あんまりフザけていると不謹慎だと言われかねないので、この辺にしておきます。

コロナの早期終息を切に願いつつ、気分転換で音楽を聴きましょう。今回のMusic Timeは、ちょっとキャッチーでライトな80年代洋楽ロック(産業ロック?)を5曲セレクトしてみたょ。こういうときは、気軽に聴けるこういう曲がイイんじゃないかな。よかったら聴いてみてください。

Toto “Holyanna”

トイレのメーカーじゃないよ(定番の掴み) もう1曲“Rosanna”という女性の名前のHit曲もGoodですよ。

The Outfield “All The Love In The World”

野球が好きなイギリス人のバンド。確かにアメリカじゃないと売れない曲っぽいけど、オレはこういうのが好みなんだな。

The Romantics “One In A Million”

ジュークボックスにコインを入れる女の子のお尻がイイね。メンバーの風貌がちょっと垢抜けないっていうか…。

Wax “Right Between the Eyes”

アンドリュー・ゴールドと元10ccのグラハム・グールドマンのデュオ。もろ80年代って感じのダンサブルなナンバー。

Journey “Only the Young”

ジャーニーらしいポップセンス溢れた爽快なナンバー。映画「ヴィジョン・クエスト」の挿入曲です。

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