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Music Time 営業部長のしょーもないBlog Vol.3

2017.08.28 | 営業部長のBlog


残暑が厳しいざんしょ…言ってしまった(汗) 臆面もなくこんなこと言えるのは、今の日本で村上ショージ師匠とオイラくらいのもんだな。自画自賛?

さて、最近の家族の話題を一つ。オフクロ(店長)がグリーンアドバイザーの認定試験を受けに、大阪へ行ってきた。グリーンアドバイザーとは、植物の繁殖や交配の方法、用土・肥料の使用法、病害虫の駆除、農薬の扱い方などを教える人たちのこと。合格の可否はまだわからないけど、六十の手習いっていうのか、彼女の向学心には頭が下がる。だが、ここで問題なのは、家族がそれに巻き込まれるってことだ。例えばスイカ作り。ハクビシンからスイカを守るために大掛かりな柵を作ってネットを張るんだが、これはボクとオヤジの仕事。店長は指図のみ。「スイカなんか買ってくりゃイイだろ!」と文句を言うと、「去年亡くなったおばあちゃんがお盆にスイカを食べたいと言ってるよ」って言いやがる。きったねえなあ! これでスイカ作らなきゃ、おばあさが泣くってか。これからいつもこんな感じで、オフクロの言いなりになって、野菜作りをやらされるのかと思うと腹が立つ。皆さんは自分の趣味に他人を巻き込むようなことはやめてくださいね(笑)

でわ、怒りを鎮めるために?音楽を聴きましょう。今回はJ-POP。80年代後半のロックなソロアーティストを特集。うーん、この暑苦しさが最高ですょね(笑)青春時代を思い出すなあ(懐) J-POPの動画はすぐ削除されてしまうんで、今のうちに聴いてくださいね。

小松康伸 “鏡の中の偽りのフェイス”

本職はプロゴルファー。日本初のオールナイトロックフェスティバル「BEAT CHILD」にも出演していました。

安藤秀樹 “Sensitive”

吉川晃司サンの“にくまれそうなNEWフェイス”や“RAIN-DANCEがきこえる”の作詞を手掛けていました。

岡村靖幸 “Out of blue”

和製プリンスと言われてました。今なお精力的に全国ツアーを行っています。この動画は1分35秒くらいから曲が始まります。

宮原学 “FOUR-ROUND BOY”

彼のHit曲“GET READY”はボクが大学時代に出演したテレビ番組のテーマソングでした。

浜田麻里 “Call My Luck”

女性ロック歌手の先駆け。うーん、お姉サマ、エロい! 当時この脚線美にクラクラしてましたね(笑)

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